代表
挨拶


株式会社ピーシーズ 代表取締役 岩井喆聖
世の中にまだないピースを探し、埋める。
21世紀の現代。
文明の発展は凄まじく成熟された世界に見えますが、世界各地で様々な課題は残っており、
そして文明の発展と共に次々と新しい課題が生まれているのが実情です。
そう。私たちが暮らすこの世の中はまだまだ不完全で、
不完全だからこそ完全を求め進歩していき、そして更なる課題に直面していく…
この世界はまるで、私たち人間が生きていく限り埋まりきることのない
「パズル」なのではないかと、私はそう思いました。
決して、貧しい国の方が課題は多い。ということではなく、
この日本の、この国にはこの国特有の「不満」や「望み」というものがあり、
それらで溢れかえっているのが「今の日本の社会」です。
考えてみてください。私たちの身の回りのことでも
「ここが不便だ」「こういうのあったらいいな」「これは好きじゃない」
と思ったことって、一度や二度だけじゃないはずです。
それぞれの地域や文化に、それぞれの課題(穴)はあるのです。
しかし、それらの穴を埋めるピースは、誰が、どのようにして埋めていくのでしょうか?
「いつか」「誰かが」と、待っているだけで世界は変わっていくのでしょうか?
私たちピーシーズでは、
そういったぽっかり空いた「ピース」にしっかりと向き合っていきたいと思います。
そして一人一人の(私たち自身も、社会を構成するひとつのピースなんだと捉え)
個性を生かし、アイデアを出し合い、行動に落とし込んで
そうやってしっかりと埋めていきたいと思います。
そこで弊社としては、課題が多く、改善スピードが遅いペット業界に着目しました。
殺処分問題や悪質ブリーダーの存在、高齢や病気での飼育放棄、ペット同伴旅行の難しさ、
そしてペットに関わる様々な法整備の遅れなどなど…
これらの問題は10年以上前からあり、少しずつ改善されているものの
はっきり解決したといえない問題ばかりです。
犬猫の数は全国に約2060万頭もいて(※2013年 ペットフード協会調べ)
全国の子供の数(0歳〜15歳で約1600万人)より多く、とても身近な存在なのに
なぜこうも問題が山積みで、未だ解決に至ってないのでしょうか。
なぜ欧州などの海外ではそうではなくて、
日本は「動物愛護後進国」と言われてしまうのでしょうか。
私なりの一つの答えは、まずは環境の整備が不十分だからなのではないかと考えています。
ペットのためそして飼い主のためのサービスというのは、もっと利便性を高められると。
それが実現できれば、人と動物の関係性が、より深まるのではないかと。
まずはそこから挑戦し、そしてペット業界の様々な問題をひとつひとつ解決していく所存です。
これらの壁は簡単に乗り越えられるものではないことはわかっております。
それこそ過去の様々なプレイヤーが解決できなかった問題だということも理解しております。
しかしそこに臆せず、ベンチャースピリットを社員一人一人が持ち、果敢に挑戦していけば
この問題を解決する答え(ピース)はきっと見つかるんだと、それを埋めて解決できるんだと。
私はそう信じております。
まずはここからです。しっかりとやっていきますので、皆様どうか弊社のことを
厳しくも温かく見守ってください。 そして力を貸してください。
皆様のご協力もあれば、もっと早く、そして多くのピースを埋めていけると思います。
そうやって皆様と共に「社会」という大きくて難しいパズルを、
もっと鮮やかで豊かにしていければなと思います。
